PHPの条件分岐の基本

HTMLサイトをWordPressにする本

「条件1」に当てはまる場合

<?php if(条件1): ?>
  <!--もし「条件1」に当てはまる場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?>

「条件1」に当てはまらない場合

<?php if(!条件1): ?>
  <!--もし「条件1」に当てはまらない場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?> 

「条件1」に当てはまる場合、「条件2」に当てはまる場合、それ以外

<?php if(条件1): ?>
  <!--もし「条件1」に当てはまる場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php elseif(条件2): ?>
  <!--もし「条件2」に当てはまる場合は、コンテンツを表示 or 処理 ※2つ目の条件分岐を使わない場合は省略可-->
<?php else: ?>
  <!--「条件1」にも「条件2」にも当てはまらなければ、コンテンツを表示 or 処理 ※その他の条件分岐を使わない場合は省略可-->
<?php endif; ?>

「条件1」もしくは「条件2」に当てはまる場合

<?php if(条件1 || 条件2): ?>
  <!--もし「条件1」もしくは「条件2」に当てはまる場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?>

「条件1」と「条件2」の両方に当てはまる場合

<?php if(条件1 && 条件2): ?>
  <!--もし「条件1」と「条件2」の両方に当てはまる場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?>

「条件1」と「条件2」が等しい場合

<?php if(条件1 == 条件2): ?>
  <!--もし「条件1」と「条件2」が等しい場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?>

「条件1」と「条件2」が等しくない場合

<?php if(条件1 !== 条件2): ?>
  <!--もし「条件1」と「条件2」が等しくない場合は、コンテンツを表示 or 処理-->
<?php endif; ?>

最低限覚えておきたい
WordPressのコード